出典:写真AC

Googleなどの検索エンジンで自分が書いた記事が検索結果1位で表示されていた場合、嬉しいですしアクセス数も劇的に上がります。
ただ、自分が書いた記事を全て1位で表示させるのは容易ではありません。

検索エンジンは検索されたキーワードに応じてどのサイトがユーザにとって有益なものとなるかを判別して表示しています。
そしてその記事を書いたのは自分だけではなく、日本中もしくは世界中の人が書いています。
となれば競合サイト(自分のサイト以外は敵)と戦える記事でなくてはなりません。

しかし、初心者やブログを始めたばかりの場合は、記事数が足りなくSEO的にもまだまだだったりするため、検索結果1位を目指すのが難しい場合があります。
ならば検索1ページ目に表示されることを目指した方がまだ可能性があります。

そこで今回は、検索結果1位を狙わず1ページ目を狙ったほうがいい理由を記載します。

敵の数を知る

自分のサイト以外はすべて敵です。
勝ち上がるためには敵の数を知る必要があります。
敵の数が多ければ多いほどあなたが書いた記事以上に良質な記事を書いている人も多くいます。
そのため、検索結果1位どころか1ページ目に表示させることも敵いません。

どうやって敵の数を調べるかというとGoogleが提供しているキーワードプランナーにアクセスします。
※Googleのアカウントが必要です。

[新しいキーワードを見つける]をクリックします。

キーワードプランナー

テキストボックスに自分がこれから書こうとしている記事のキーワードを入力します。
[結果を表示]をクリックします。

キーワードプランナー2

左から[キーワード] [月間平均検索ボリューム] [競合性]とあります。

  • キーワード:先程検索したキーワードの他によく検索されるキーワードの一覧が表示されます。
  • 月間平均検索ボリューム:毎月どのくらい検索されているかの目安が表示されます。
  • 競合性:「低」「中」「高」の3段階で表示されます。

キーワードプランナー3

ここで重要となるのは、「月間平均検索ボリューム」と「競合性」となります。

月間平均検索ボリューム

月間平均検索ボリュームの数字が大きければ大きいほどユーザはその情報を求めていることになります。
月間平均検索ボリュームの目安を記載します。

  • 0~10:ほとんど検索されることがないため、そのキーワードで記事を書く価値はない
  • 10~100:こちらも検索される可能性が月にほとんどないため、価値はあまりない
  • 100~1000:それなりに需要があるのでこの辺で記事を書いてみると良いでしょう
  • 1000~1万:需要がかなりあるキーワードですが、競合が「低」であってもそれなりに強敵がいるので最初のうちは辞めるべき
  • 1万~10万:素人が狙ったところで勝てる確率はかなり低い
  • 10万~100万:それなりのサイトに成長している人でないと勝てない

競合性

競合性は当然ながら敵の数が少ない「」となっているキーワードを選びましょう。

そのため、最初の内は月間平均検索ボリュームが100~1000の間のキーワードで競合性が「低」の記事を書けば検索1ページ目に表示される可能性は十分あります。
上述しましたが、月間平均検索ボリュームが1万を超えるキーワードで競合性が「低」であってもそれを狙った他の人が良質な記事をたくさん書いているので勝ち目はほとんどないと言っていいでしょう。

アクセス数が伸びないブログはこの辺の事前調査を行っていないことが原因の一つとしてあるので是非記事を書く前の事前調査は行いましょう。
戦況を知らず戦いに挑んだところで勝てないのは火を見るより明らかなのです。

良質な記事を書く

私は、内面的なSEO対策(システム上の設定等)を行ってもその効果は微々たるものであることに気づきました。
いくらWordPressのSEO対策プラグインを入れて対策してもその効果が得られていると感じたことがありません。
結局、一番のSEO対策は「ブログの記事の質」次第なのです。

アクセス数を左右する記事の書き方については、こちらをご参照ください。

上記の記事の書き方を続けていくだけで基本的に検索結果の1ページ目に表示される可能性は高くなります。
これにもう一つ、検索結果1位を取るという気持ちを込めて記事を書くことが大事です。
気持ちが入っていなければテキトウな文章になったり、文章の構成が雑になったりしてしまいます。
そして良質な記事に仕上げることで、自ずと結果も出てくるでしょう。

コンテンツを増やす

検索エンジンはWebにおける「神様」です。
神様に好かれなければ当然いい結果を出してくれるはずがありません。

好かれる一つの要素として、「更新頻度」があります。
あなたのブログがどのくらいの頻度で更新されているかも検索結果に影響するので、コンテンツを増やすのは有力な方法であると考えられます。
また、一度書いた記事を見直して書き直す「リライト」も効果的です。

書いておしまいではなく定期的な記事の見直しもすると検索結果にいい影響を及ぼす可能性がありますので検索結果に満足いかない場合は試してみましょう。
※評価は検索エンジンが行うため、書き直した結果が必ずしもいい結果を与えるとは限りません。

試行錯誤する

試行錯誤せずに検索結果上位に表示することができるのであれば苦労しません。
上手く行かないと感じたら色々試行錯誤してみましょう。

色々考えて行動することで自分のやり方を見つけることもできます。
考えることを辞めて答えを探しても同じように上手く行くことは無いと断言できます。

何故ならやり方を教わってもそのとおりに出来るかは個人のスキルによって変わってくるからです。
たとえるならゲームの攻略方法を知っても実際にそのとおり出来るかはプレイヤー次第なのと同じと言っていいでしょう。

ブログは自分のやり方を見つけるまでが長く険しいものだということを認識しましょう。

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