出典:写真AC

WordPressの初期設定が終わり、テーマやデザインも決め、いざ記事を書こうと思ってもどう書いていいか悩みますよね。

ブログでの記事の書き方にはいくつかあります。
そして記事の書き方によって今後のアクセス数にも影響しますので、内面的なSEO対策よりも重要な部分と言えます。

今回は、そんな記事の書き方について記載します。

個人的ブログの定義

一般的なブログにはいくつか種類があります。

ブログの種類
  • 日記調ブログ
  • 雑多系ブログ
  • 特化型ブログ

私個人としては上記3つの内「日記調ブログ」は、ブログではないと思っています。
それは、「実際だれも得しない」からというのが理由です。

日記調ブログは、自分が体験したことや思ったことをそのまま書くので内容が自分中心になります。
自分中心の記事を読んでも得する人は誰もいないでしょう。

有名人であれば、その人のブログを読んでファンになる人も多いと思いますが、一般人の私生活を公開したところで誰も興味ありません。
せっかくお金を払ってWordPressで本格的なブログを作ろうとしているのに、中身がただの「日記」なら無料のブログで十分です。

個人的な「ブログ」の定義は、人の「悩み」や「分からないこと」を解決してあげられるような記事や、世間で注目されていることに対する「情報提供」できるサイトだと考えています。

記事のキーワードを決める

記事を書く前に「どんな記事にするか」を決めましょう。
そして記事の内容が決まったらその記事のキーワードを決めます。

「キーワード」とは、漫画やドラマでいう主人公のようなイメージです。
記事の主人公を決めることで、「この記事ではこういうことについて書いているんだよ」ということが読者に理解してもらいやすくなります。

よく思い出してみましょう。
みなさんがインターネットでWebサイトを開く時、GoogleやYahooの検索エンジンでどのように検索することが多いですか?
ほとんどの人は「悩み」や「分からないこと」、世間で注目されている内容を検索するのではないでしょうか。
そしてこの記事に辿り着いた方はきっと「ブログ 書き方」などのキーワードを検索エンジンに入力して辿り着いたのだと思います。

日記調のブログではキーワードが定まっていないので、どう検索すればその人のサイトに辿り着くことができるのか分かりません。
アクセス数を伸ばしたいということを念頭に入れているのであれば、「日記調ブログ」は辞めてきっちりキーワードを定めた記事を書くべきだと思います。

キーワードの決め方のコツ

たとえば、料理のことについて書こうとしているとします。
「料理」なんてこの世にたくさんあります。

あなたは料理の何について書きたいのかを考えましょう。
「美味しいカレーの作り方」であったり、「美味しいカレーを作るために必要なもの」だったりを考えれば自ずとキーワードは決まってくるでしょう。

記事のタイトルを決める

キーワードが決まったら次に「記事のタイトル」を決めましょう。
記事のタイトルもアクセス数を増やすための重要な要素です。

以下2つの内、どちらのタイトルがあなたにとって「興味」が出ますか?

・美味しいカレーの作り方
・○○を使った絶品カレーの作り方

おそらくほとんどの人は2番目の記事タイトルに興味を示すと思います。
書店で売られている本のように記事のタイトルで如何に興味を惹かせることができるかがその記事の命運を分けます。

しかし、記事のタイトルというのは個人のセンスに左右される部分もあるので、中々難しいと思いますが「自分だったらこういうタイトルに興味を示すな~」というのを考えてみるといいでしょう。

記事のタイトルの長さ

記事のタイトルの長さには十分注意しましょう。
一般的に記事のタイトルの長さは「32文字未満」とされています。

その理由は検索エンジンで検索結果に載った場合、以下の画像のように記事のタイトルが途中で切れてしまうことがあるため。
32文字を超えてしまうと「…」となってしまい、何となく気持ち悪いですよね。

文字切れ

さらに言えば、検索結果には「記事のタイトル+サイト名」が表示されることがあるので記事のタイトルは、サイト名を含めたことを考慮した文字数にするべきだと考えています。

実際に記事を書く

これまで色々注意点や考えることについて書いてきましたが、実際に記事を書く際にも注意点があります。
以下に記事を書く際の注意点を記載します。

記事を書く時の注意点
  • タイトルとキーワードを一致させた内容にする
  • 文章構成を考えて記事を書く
  • 記事のテーマに関する網羅性を考える
  • 難しい言葉や専門用語は極力控える

1つずつ解説します。

タイトルとキーワードを一致させた内容にする

キーワードは、その記事の主人公という話をしました。
主人公が1回も登場しない漫画やドラマってどう思いますか?
詐欺ですよね。

これと同じで記事には主人公であるキーワードを使った内容にしましょう。
ただキーワードを使っただけではだめで、タイトル回収もしなければなりません。

タイトルとキーワードが一致しなければ一体何の記事を書いているのか読者は読んでも分かりません。
また、検索エンジンにもヒットしにくくなり、最悪圏外に飛ばされてしまう可能性もあります。

タイトルとキーワードを一致させた記事にするよう心がけましょう。

文章構成を考えて記事を書く

いきなり本題から入ってしまうと読者は、準備するものも分からないし、前提も分かりません。
本題に入る前に準備してほしいものがあるならそのことについて記載し、どういう前提で話すのかも書いていなければ全く理解してもらえません。

これらはいわゆる学校の国語で習う「起承転結」に当てはまります。
起承転結の無いもしくは、何かが1つでも欠けていると何の記事だか分からなくなります。
文章構成を意識した記事を書くことができれば、読者にとっても読みやすく理解されやすいので検索エンジンにもヒットしやすくなるでしょう。

※ちなみに私は学校での成績は、オール3以下だったので全く分かっていませんでしたが、仕事で資料を作ることが多くなってから文章構成を意識するようになりました。

記事のテーマに関する網羅性を考える

実際に記事を書いたら網羅性を確認しましょう。

たとえば「○○のやり方」についての記事を書いてるとします。
抜けがあるとその記事で書かれたやり方ではやりたいことが達成できません。

読者がやりたいことを最後まで達成できるようにするには1つでも抜けがあってはならないのです。
これが網羅性の確認です。

記事に対して網羅性があると読者の満足度が上がり、次もこのサイトを見よう!と感じてくれるのでアクセス数も伸びていくでしょう。

難しい言葉や専門用語は極力控える

難しい言葉や専門用語を使えば説明をある程度省くことができます。
しかし、それは読者がその言葉を知っていること前提になり、分からない人はその言葉について調べなければならず、調べたらまた新しい言葉が出てきてまたその言葉を調べるという無限ループに陥り、いつまで経っても本題に入ることができません。

私はIT業界で仕事をしていますが、このシチュエーションは本当によくあります。
分からない人もその記事を読んでいるという意識を持って極力難しい言葉や専門用語は控えましょう。

最終確認を行う

考えることや注意することが多くて1つの記事を作るのは大変だと思いますが、あと一息です。

記事が出来上がったら一度WordPressのプレビュー機能を使って今まで書いたことを読み返してみましょう。
「誤字・脱字が無いか」「おかしな文章になっていないか」を確認し、修正をしていきましょう。

後々読み返したら変であることに気づいたらその時にまた修正しましょう。

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