出典:写真AC

ブログを書こうと思ったとき、執筆者の名前は本名がいいのかニックネームがいいのかについて考えたことはあるでしょうか。

正直自分はどっちでもいいと思っていますが、調べてみると賛否両論あったのでお互いの言い分についてまとめてみました。
そして、そこから自分が感じたことについて書いていきたいと思います。

自分の場合

まず自分は本名をプロフィールに掲載しています。
何故かと言えば、リアルで会った人たちにブログを紹介したときニックネームだと恥ずかしいから。

本名であれば、違和感なく紹介できますし、過去に会ったことのある人たち(小学校・中学校・高校 等)が「そういえば、そんな奴もいたなー」って思って何となく名前で検索すればこのブログにたどり着きます。

まあ、私にそんなこと思ってくれる人なんていませんけど笑

結局何が言いたいかというと、実際に会ったことがある人たちに自分のブログを紹介しても恥ずかしくないようにしたいというだけの話です。

本名派の言い分

さて本題ですが、まずは本名派の言い分を見てみましょう。

本名派に多い言い分
  • 本名が掲載されていると読者の「信頼感」を得られる
  • 本名なので自分自身の資産価値があがる
  • あわよくば仕事がもらえる、もしくはメディアに取り上げられる など

なるほどーって思ってしまいます。
ここから先はあくまで個人の見解ですので、「ふーん」くらいに思って頂ければと思います。

信頼感を得られることについて

プロフィールに本名を載せることによって読者からの信頼感を得られるという話ですが、他のブログを見た時プロフィールに本名(もしくはポイ名前)が書いてあっても「信頼できる」なんて思いませんし、かと言ってニックネームだから信用出来ないとも思いません。

たとえばアフィリエイトされている記事で、とある商品についてレビューがあったとします。
興味を示したらそのまま買いますよね?

いちいちプロフィールを確認して本名(かもしれない)だから信用して買ってみよう!と思いますか?
否!ほとんどの人はプロフィールを見てから商品を買おうと思っていないし、プロフィールに本名(かもしれない)を載せたからと言って「信頼」も「安心感」も得られていません。
かと言って「不信感」もありません。

自分が興味あるのは検索した内容に対する「結果」だけです。

検索上位に来ているからそのサイトを見る。そして自分が求める結果がなければ次に行く。これだけです。
本名を載せたところで信頼感が得られるかそうでないかで言えば「どっちでもない」と思います。

資産価値があがることについて

これは正直あるかもしれないですね。

先程書きましたが、実際に会ったことのある人達に発見されやすいのは本名のメリットと言えます。
挨拶した人が何となく検索したら出てきたみたいなこともあるので認知度は少なからずニックネームよりもある気がします。

次回その人と会った時、「○○さんってブログやってるんですね」という話題にもなったりする可能性があります。
なのでアクセスを増やすには、まず身近な人を読者にすることも有効な手段かもしれません。

この身近な読者が口コミで広めてくれれば更に読者を増やすことも可能だと思います。

仕事がもらえることについて

はっきり言って本名だろうとニックネームだろうとこれは関係ないと断言してもいいです。

メディアの目に止まれば本名だろうと匿名だろうと取材もしくは出演、公演依頼はあるでしょう。
特段「本名だから」というのは無いでしょう。

やはり名前よりもブログの内容ですね。
他とは違う面白さがあればメディアの目にも止まるでしょう。

クォリティ次第ではニックネームで活動していても仕事は舞い込んできます。
そうなるかどうかは正直運次第と言えます。

ちなみにフリーランスやフリーライターの人は、本名で活動している人が多いようです。
彼らにとっては「本業」であり、直接人と会って仕事の話をすることもあるでしょう。
その時、実績を説明するときに本名でない場合は、「本当にあなたなの?」と疑われる可能性もありますので、「本名」を出すことによって仕事に結びつく可能性は高くなると言えます。

そういった意味では、信頼性や安心感にも繋がってくるかもしれません。

ニックネームや匿名派の言い分

次にニックネームや匿名派の言い分を見てみましょう。

本名派に多い言い分
  • 副業がバレずに済む
  • 炎上した場合身近な人に被害を与えずに済む
  • インターネットとリアルの分離 など

こちらについても個人の見解を記載していきたいと思います。

副業がバレずに済むことについて

副業のためにブログをやるならまず社内規定を読むべきです。
条件付きもしくは申請すればOKのところもあるでしょう。

「してはいけない」と書かれているならニックネームや匿名でブログを始めるのは大きなメリットと言えます。
ただし、収入に対する税金関係でバレることがあるので注意してやっていけばいいと思います。

ただ、「副業に関して記載がない」「申請すればOK」のところもあるはずです。
だとすれば、仲の良い上司さんに飲みがてら相談してみましょう。

もし申請が通れば堂々とブログを続けられます。
だったら別にニックネームだろうと本名だろうと好きにすればいいと思います。

ちなみに私は勇気を出して相談したところ、申請書のようなものを提出して欲しいと言われ、会社に提出し今は堂々とブログをやることが出来ています。

炎上した場合に身近な人に被害を与えずに済むことについて

ふとしたことに対して炎上する危険性は無きにしもあらずです。

ただ、炎上するということは何かしらの火種が文章もしくは画像、映像にあったということになります。
画像なら違法性は無いか、動画なら過激な発言や行動が無いか、文章なら誤解を与える言葉が入っていないかをチェックすればいいだけのことです。

ほとんどの人は炎上などしません。
これをリスクと捉えるかどうかはブログを始める人次第だと思いますが、今はインターネットが発達しているので、ニックネームや匿名であっても調査班は身元を特定してきます。
炎上した時の回避策としてニックネームや匿名で回避することは、もはや意味がないと言ってもいいでしょう。
そのため、炎上のリスクを回避するという理由でニックネームや匿名を選択する必要があるのか私は疑問です。

インターネットとリアルの分離

リアルはリアル、インターネットはインターネットと生活区分を分離するという考え方です。

これに関しては人の考え方次第と言えます。
プライベートな時間としてブログをやる人がほとんどなので、生活の区別をつけるためにそうするという理由はとても分かります。

さいごに

この記事で色々言いましたが、別に揚げ足を取っているわけではありません。
あくまで中立な立場で記載したつもりです。

どっちにでも言えることは、どっちでもいいと思います。
ブログのタイトルはアクセスを増やしたり、ファンを付けるためにも大事な要素ではありますが、そのブログを執筆している人の名前は正直何だっていいと感じています。

書いている人を目当てにアクセスする人はかなり少数です。
アクセスしてくれる人のほとんどは、あなたが書いた記事を目当てにしています。

このように考えれば執筆者の名前なんかよりも記事の質を上げることに注力すべきでしょう。

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